かるい

性質・状態語の語源

「重い」「かるい」の違い──のしかかる・抜けていく

「重い」と「かるい」は重量の違いを表す言葉ですが、語源は感覚的な負荷を表していました。のしかかる力と、すっと抜けていく状態。語源から日本語の“重さ・軽さ”の本質を解説します。
性質・状態語の語源

「かるい」の語源は“か(乾)+る(緩)”──“湿りが抜け、ふっと緩む”日本語の“軽さ”の原点

「かるい」の語源は“乾く(か)+緩む(る)”。負担が抜けて軽くなるという原義から、心理・行動・態度へ広がった日本語の成り立ちを深掘りします。